私について

電気の仕事で、長く価値を出し続けるための知見を書いている、Nines です。電験2種は、二次試験に4回落ち、5回目で合格しました。今は、データセンター建設の現場にいます。

道具すら触らせてもらえなかった、夏の日

大学生のとき、電気工事のアルバイトから、この仕事を始めました。真夏の現場で、材料を運び、道具を渡す見習いでした。初めて自分の手でつないだ回路に灯りがともった瞬間が、この仕事を続ける理由です。

免状を積み上げて、見える景色を変える

現場での経験に、免状を一つずつ足してきました。免状は、経験を「信頼」に変える道具だと考えています。

一番苦しんだのは、集大成のはずの電験2種

電験2種は、二次試験に4回落ちました。4回目のあと、自分の答案と、合格者の答案を見比べました。使っているキーワードは、ほぼ同じでした。違ったのは、採点者に伝わる設計でした。キーワードを、採点者が拾える場所に、拾える文脈で置く。答案の設計を変えて、5回目で合格しました。足りなかったのは知識ではなく、答案の設計でした。

現在地:データセンター建設の最前線

今は、データセンターの建設現場にいます。特別高圧の受変電設備を扱う場面では、高度な判断が求められます。電験2種が、今の立場を支えています。

このブログで伝えたいこと

これからこの業界に入る人に、現場のリアルに基づいた根拠を届けたくて、書いています。初めての方は、電気技術者のキャリア戦略|資格を"市場価値"に変える5つの層から、読んでみてください。

続きは、noteとX(@nines_career)でも書いています。